年中さんのレッスンより
①音列練習
②拍子にリズムをあてはめる練習
③楽譜と鍵盤の位置を一致させる練習
④指先をしっかりさせる練習
⑤音階
「楽譜が読める」とは、単に音が読めるというものではなくて、楽譜の仕組みを理解する事です。
まずは楽譜にかいている全ての項目を取り出して、それをすべて理解した上で総括した事が、ピアノを弾くという事につながります。
なので、ここをわけがわからないまますっ飛ばすと、待っているのはあのただただ苦痛な練習なのです~( ・᷄ὢ・᷅ )
なので、この時期のピアノ演奏は、おまけ程度に思っていて( ・∀・)OK!!
わけがわかってくるとピアノは楽しくなっていきますが、わかっていないといずれ嫌がります(´・д・`)イヤヤワー

根気がいるざます💃
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